パーカッショニスト・池上英樹


by ikegami_hideki

八ヶ岳を見ながら書いたこと

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今日は朝早くから長野の佐久市に行き、レッスンしてきました。

天気が良く、清々しい。

昔からの友人にも会えて楽しかった~!

レッスンしながら、いろいろなことを感じ、考えた。

受け入れると割り切ることの違いや、

それぞれの良さを認めあって共存するイメージ。

それについては深い愛と献身、いろいろな検証が必要だと、音楽と向き合って10年以上経って、やっと少しずつわかってきた。大変な忍耐力がいることも。


自分の解釈を押し通す

ことは表面的な強さを持つのかもしれないが、いつも内面が空洞化しているのが見える。

他人とのアイデンティティーを融合させる好奇心と一時的な恋、普遍的な愛がなければ、
複雑化した思考も愛を産まない。

クラシックの場合は、
楽譜はいつも変わらない。楽譜(相手の人間)が変わって見えるためには、
まず自分が変わらないとどうしようもない。
どの世界でも同じ。

その対話の繰り返しの中での小さな小さな発見が、喜びであり、内面が充実する。


それは誰かに認められるものではなく、自分が実感するもの。


本当に受け入れるということは大変な痛みも喜びも伴う


どんな状況でも、一つ一つ考え、前に進んでいこうとする友人の姿に感動した。




内面から強さの湧き出てくるような人になりたいと思った。


hideki
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by ikegami_hideki | 2010-04-19 16:47 | nikki